光触媒技術とは
光触媒とは、東京大学の故本多健一名誉教授と藤嶋昭名誉教授(現:東京理科大学学長)が1967年に発見された「ホンダ・フジシマ効果」と呼ばれる日本が誇る環境浄化技術です。植物の光合成で葉緑素が太陽の光のエネルギーを使って二酸化炭素を酸素に変えるように、酸化チタン(葉緑素の役目)が太陽の光や蛍光灯から出る微量の紫外線をエネルギーとし、種々の有機物・臭気・細菌を水と二酸化炭素に分解する作用を光触媒反応といいます。
酸化チタンが太陽光や蛍光灯の紫外線を受けると、有機物を酸化・分解する作用があり、脱臭・滅菌・防汚などの効果があることが、数々の化学実験により証明されています。